1988年「韓国の女性もゴルフやるのか」…今や「全米オープンは韓国人大会」

韓国女子ゴルフ、LPGA 200勝まで…1988年具玉姫、1998年朴セリ
最初の100勝まで24年かかったが、200勝は9年で超高速達成
米プロゴルファーのコルダ「韓国人選手たちはグリーンで最後まで食い下がる」
高真栄は世界1位奪還、個人11勝…今年の選手ランキングも首位に立つ

 「セリ・キッズ」のトップランナー格である朴仁妃(パク・インビ、33)は4大メジャー大会優勝と2016年のリオデジャネイロ五輪で112年ぶりに正式種目に復帰したゴルフで金メダルを取り、ゴルフ選手としては唯一、ゴールデンスラム(キャリアグランドスラム+オリンピック金メダル)の主人公になった。2015年、2017年、2019年に韓国人選手たちはLPGAツアーで1シーズンの半分に当たる15勝ずつを挙げた。2012年に柳簫然(ユ・ソヨン)が100勝を記録するまで24年かかったが、それから200勝までは9年しかかからなかった。

■高真栄、4カ月ぶりに再び世界1位

 高真栄は最近2大会連続優勝で今季LPGAツアー選手の中で最多の4勝を達成した。現在、日本ツアーで活躍中の申智愛(シン・ジエ、33)と共に韓国人選手の中で4番目にLPGAツアーで優勝回数が多い選手(通算11勝)となった。また、今回の大会に参加したネリー・コルダ(23)=米国=を抑え、4カ月ぶりに世界1位の座を取り戻した。さらに、今年の選手ランキングでもコルダ(161点)を抜いて1位(176点)に浮上した。高真栄は「(イム)ヒジョンが米国に進出することを私は心から願っていた。ヒジョンに申し訳ないことになった」と語った。この日、プロデビューして初めてプレーオフに臨んだそうだ。

 高真栄は「今年の初め祖母を亡くしたが、新型コロナ禍と試合に備えるために韓国に行けず、ゴルフに対して懐疑心を抱くようになってしまい、つらかった」「8月の東京五輪の時、自分のゴルフに納得がいかなくて、それから1カ月間、練習場とジムだけ行き来してジュニア時代のように練習した」と言った。「ジュニア時代は『こんなに練習していたら今日死ぬかもしれない』と思ったほど練習したこともある。プロになっても進歩し続けたいなら、ジュニア選手のころの心構えが必要な時がある」。高真栄は1週間ほど韓国に滞在してスイングをチェックした後、今シーズンの残りの2試合に臨んで米国に戻る。

■女子ゴルフ世界ランキング1位は高真栄、日本選手は?

閔鶴洙(ミン・ハクス)記者 , チェ・スヒョン記者
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