ソウルで26日からランタンフェス 光で癒しのひと時

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市とソウル観光財団は25日、この時期恒例の「ソウル・ランタンフェスティバル」を26日から12月5日まで、市中心部を流れる清渓川沿いで開催すると発表した。

 清渓広場の滝から長通橋までの約700メートルに設置される83個のランタンが冬の夜を照らす。韓紙(韓国の伝統紙)などの公募展で受賞したオブジェも展示される。今年のテーマは、新型コロナウイルス禍で疲弊した市民へのいたわりと応援のメッセージを込めて「光に彩られたソウル、癒しの森」とした。

 また、フェスティバルの公式ホームページ(www.stolantern-ar.com)では、拡張現実(AR)技術を活用して展示を楽しめるようにする。

 ソウル・ランタンフェスティバルは今年で13回目。昨年は新型コロナで打撃を受けた商業地の活性化を図るために四つの観光特区に分けて開催されたが、今年は例年通り清渓川沿いで催す。市は新型コロナの感染防止策を徹底する計画だ。

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