韓国大統領選 与野党候補の支持率拮抗

【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社4社が25日に発表した来年3月の大統領選候補の支持率は保守系最大野党「国民の力」の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が前週より1ポイント下落の35%、革新系与党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が3ポイント下落の32%となった。両氏の支持率の差は18日に発表された前回調査では3ポイント、今回調査では1ポイントと拮抗している。

 中道系野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)代表の支持率は5%、革新系野党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)元党代表は3%だった。

 大統領選の見通しについては、回答者の40%が尹氏、38%が李氏が当選すると予測した。

 大統領選で「国政運営に対する審判のため野党候補に投票すべき」との回答は48%、「安定的な国政運営のため与党候補に投票すべき」は39%となった。

 一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は42%、不支持率は52%だった。

 調査はエムブレインパブリック、ケイスタットリサーチ、コリアリサーチ、韓国リサーチの4社が22~24日、全国の18歳以上の1004人を対象に実施した。

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