「マッコリ」など6件 世界知的所有権機関の分類登録へ=韓国

【大田聯合ニュース】韓国固有の商品名である「ハンボク(伝統衣装の韓服)」「ソジュ(焼酎)」「コチュジャン(トウガラシみそ)」「テンジャン(韓国みそ)」「マッコリ(伝統の濁り酒)」「キンパ(韓国風のり巻き)」の6件が、世界知的所有権機関(WIPO)が認めるニース国際分類に登録されることになった。韓国特許庁が9日、発表した。WIPOが認定する公式商品名として登録されることで、海外における商標権の保護強化が期待される。

 ニース国際分類は「標章の登録のための商品およびサービスの国際分類に関するニース協定」に基づく、国際的に共通の商標登録のための分類。

 商品名がニース国際分類に登録されれば、海外で他の商品について同じ名称で商標登録を申請した場合に登録の可能性が低くなり、仮に登録されてもそれを無効化するうえでニース国際分類への登録が根拠となり得る。

 6件の名称の登録は6月中に確定し、来年から発効する予定だ。ニース国際分類に登録された韓国固有の商品名は「キムチ」(2005年)、「プルコギ」(15年)、「ビビンバ」(16年)の3件がある。

 特許庁は、新たに6件が登録されることについて「K(韓国)カルチャーなどにより高まった韓国のステータスを反映したもの」と説明している。

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