ウクライナ巡る国連人権理事会の決議採択 韓国も賛成

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の当局者は13日、ロシアの侵攻を受けるウクライナでの人権侵害に関して国連人権理事会が採択した決議に、韓国政府が共同提案国として加わったことを明らかにした。

 国連人権理事会は12日(現地時間)にスイス・ジュネーブでウクライナでの人権侵害に対する特別会合を開き、民間人殺害など戦争犯罪にあたると疑われるロシアの行為を調査すべきとした決議案を賛成多数で採択した。

 韓国のこの当局者は「わが政府はウクライナでの民間人虐殺とみられる人権侵害の報道に深刻な懸念を表明し、独立的な調査を通じた責任追求が重要との立場を堅持してきた」と説明し、「人権理事会が今回採択した決議に賛成した。共同提案国として賛同した」と述べた。

 決議には47の理事国のうち韓国を含む33カ国が賛成した。反対したのは中国とエリトリアの2カ国で、インドやパキスタン、キューバなど12カ国は棄権した。

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