韓米両軍が医療支援能力向上へ実動訓練 3年ぶり実施

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の国軍医務司令部は13日、医療支援能力の向上を図るための韓米合同の野外機動訓練を11、12両日に実施したと発表した。同訓練は毎年2回、定期的に行われていたが、2020年と21年は新型コロナウイルス流行のあおりで実施できず、今回は3年ぶりに再開された。

 訓練は国軍医務司令部と米軍の第65医療旅団が主軸となり、国軍春川病院、国軍外傷センター、医務部隊などが参加。医療搬送ヘリコプターのメディオン(KUH-1M)、空軍輸送機のC130、軍病院列車、米軍ヘリHH60などが投入された。

 前線で死傷者が発生した状況を想定し、患者を軍病院に緊急搬送する訓練、負傷者を北部の江原道・春川からソウル南方の京畿道・平沢の在韓米軍基地へ列車で搬送する訓練などを実施した。

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