韓国首相がフランス訪問終え帰国 30年万博釜山誘致アピール

韓国首相がフランス訪問終え帰国 30年万博釜山誘致アピール

【ソウル聯合ニュース】博覧会国際事務局(BIE)総会出席のためフランス・パリを訪れていた韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)首相が23日午前に帰国した。

 今回の訪問は韓氏にとって就任後初の外交舞台となった。19日から5日間の日程で同地を訪れ、2030年万博の釜山誘致に向けたプレゼンテーションはもちろん、各国の閣僚、大使、BIEの責任者と会談を行い、支持を呼び掛けた。

 30年万博の誘致は現在、釜山とサウジアラビア・リヤド、イタリア・ローマの3都市の争いとなっている。

 BIE総会では3カ国による2回目のプレゼンが実施された。1回目のプレゼンが行われた昨年12月の総会は非対面で開かれたため、今回が初の対面でのプレゼンだった。韓国政府は韓首相を出席させることで加盟国に対し万博誘致の意思を強調するという戦略に出た。韓氏は英語とフランス語でプレゼンを行い、支持を訴えた。

 万博開催地は、誘致計画書の提出、3回目のプレゼン、現地視察、4~5回目のプレゼンを経て、来年11月にBIE加盟170カ国の投票で決まる。

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