韓国与党・李俊錫代表の懲戒、7月7日に釈明を聴取して決定

韓国与党・李俊錫代表の懲戒、7月7日に釈明を聴取して決定

 韓国与党・国民の力の中央倫理委員会は22日、李俊錫(イ・ジュンソク)代表の性的接待証拠隠滅疑惑について、7月7日の倫理委会議で釈明を聞いた後、懲戒の是非を審議、決定する。李ヤンヒ(イ・ヤンヒ)倫理委員長は同日深夜、取材陣に対し、「(李俊錫代表に来月倫理委への)出席を要求した」と述べた。

 李ヤンヒ委員長は「(李俊錫代表の意見を)聴取する手続きを進めることになり、懲戒を行わないとしても、釈明を聞かなければならない。あらかじめ懲戒すると決め、釈明を聞くわけではない」と語った。その上で、「全ての倫理委会議は何らかの決定をした上で行うものではない。釈明手続きを経るべきではないか」と続けた。

 李ヤンヒ委員長は、李俊錫代表の側近であるキム・チョルグン党代表政務室長については、「証拠隠滅疑惑に関する品位維持義務違反」に当たるとし、「懲戒手続き開始を決めた」と説明した。キム室長は李俊錫代表の性的接待疑惑が指摘された後、情報提供者に会い、「性的接待はなかった」という趣旨の事実確認書を受け取り、7億ウォン投資に関する覚書を作成した疑惑が持たれている。李ヤンヒ委員長はキム室長の懲戒について、「釈明をさらに聞かなければならない。まだ疑惑が解消されていない」と話した。

 李俊錫代表は倫理委の決定直後、取材陣に「手続きが長期化すれば、全く党のためにはならないことを構成員は知っているはずだが、2週間後に何が変わるのか気になる」と話した。

ホン・ダヨン記者


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