プーチン氏が早期の訪朝表明 崔外相との会談で=北朝鮮メディア

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の外務省は21日、ロシアのプーチン大統領を歓待する準備が整っていると明らかにした。崔善姫(チェ・ソンヒ)外相の訪ロ結果を朝鮮中央放送が伝えた。プーチン大統領は崔氏と会談した際、「早いうちに朝鮮民主主義人民共和国を訪問する用意(がある)」と表明したという。

  ロシアの大統領府は18日(現地時間)、プーチン大統領の訪朝を調整していると明らかにしていた。同大統領の訪朝が実現すれば、2000年以来、24年ぶりとなる。

 外務省は崔氏の訪ロを通じ、「(ロシアと)朝鮮半島や北東アジアをはじめとするさまざまな地域と国際問題に関する踏み込んだ意思疎通を行い、見解が一致した」と伝えた。また、「戦術的な協同をさらに強化していく強力な意志を示した」と強調した。

 そのうえで、「ロシア側は朝鮮民主主義人民共和国がウクライナでの特殊軍事作戦に関するロシア政府の立場に支持と連帯を示していることに深い謝意を表した」と明らかにした。ウクライナ侵攻に使用するミサイルや砲弾を北朝鮮が提供していることにロシアが謝意を表明したものとみられる。

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