【ソウル聯合ニュース】サッカー韓国代表は13日未明(日本時間)、英ニューカッスルでサウジアラビアと国際親善試合を行い、1―0で勝利した。 前半32分にFW曺圭成(チョ・ギュソン、ミッティラン)が決勝ゴールを決めた。 2月にドイツ人監督のクリンスマン氏が就任して以降、韓国は国際親善試合5戦で未勝利(3分け2敗)だったが、6試合目にしてようやく初勝利を飾った。今月8日(日本時間)のウェールズ戦は0―0で引き分けていた。

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