【杭州聯合ニュース】杭州アジア大会第2日の24日、フェンシング女子エペ個人決勝は韓国勢同士の対戦になり、崔仁貞(チェ・インジョン)がソン・セラを9―8で下し、金メダルを獲得した。 同種目で1、2位を韓国勢が占めたのは2002年釜山大会以来、21年ぶり。 14年仁川大会と18年ジャカルタ大会で個人3位、団体2位に終わった崔は念願の初優勝を果たした。

ホーム TOP