▲イラスト=UTOIMAGE

 【NEWSIS】済州島で謎の木造船が相次いで発見されている。関係当局は「事件性がない」と判断し、廃棄した。

 西帰浦海洋警察署と済州警察庁が14日に明らかにしたところによると、昨年12月30日午後、西帰浦市大静邑の海岸で木造船が発見された。

 当時パトロール中の済州海岸警備団が初めて発見し、済州海洋警察署に協力を要請した。

 海洋警察署は船外機などがない無動力船舶であることを確認した。この木造船の底にはコケなどが多数ついていることから、漂流船だと判断した。

 また、今月12日午前、済州市旧左邑月汀里でも持ち主が不明の木造船が発見された。

 この木造船は破損が激しい上、これといった遺留品がなかった。

 海洋警察署は、両船ともに事件性がないとみて自治体に引き渡しており、既に廃棄されたとのことだ。

オ・ヨンジェ記者

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