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サムスン会長 ミラノでIOC夕食会に出席=米副大統領らと
【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)会長が5日(現地時間)、冬季五輪開催地のイタリア・ミラノで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)会長主催の夕食会に出席したことが6日、財界関係者の話で分かった。夕食会には米国のバンス副大統領なども出席したという。李氏が五輪を舞台とした対外活動に臨むのは、2024年のパリ夏季五輪以来。
李氏は滞在中、五輪を観戦するほか、世界の政財界やスポーツ界の要人、主要なビジネスパートナーらと面会する見通しだ。世界各国の経営者が自国選手団の応援やネットワーク構築のために集う五輪は、グローバルビジネスにおける重要な舞台となっている。
サムスン電子は、IOCの最上位スポンサー「TOP(ザ・オリンピック・パートナー)」15社の中で唯一の韓国企業。1997年にIOCと契約を結び、98年の長野冬季五輪から無線通信分野の公式スポンサーを務めている。
今大会に合わせて、サムスンはミラノに「サムスンハウス」を開設。同社と五輪のパートナーシップの歩みや、技術革新の歴史を紹介している。
また、サムスン電子は冬季五輪・パラリンピックに参加する約90カ国・地域の約3800人の選手全員に「ギャラクシーZフリップ7 オリンピックエディション」を提供する。パリ五輪では表彰台に立つ選手が自撮りするビクトリーセルフィ―プログラムをIOCと実施したが、対象を個人種目から団体に広げる。