【ソウル聯合ニュース】韓国取引所によると、6日の終値ベースで有価証券市場(総合株価指数、KOSPI)、新興企業向けのコスダック、中小企業専用のコネックス(KONEX)を合わせた時価総額は計4799兆3607億ウォン(約515兆4200億円)となり、ドイツに続き台湾を上回った。

 6日の台湾株式市場の時価総額は103兆6207億台湾ドル(約515兆3900億円)だった。

 世界取引所連盟(WFE)によると、昨年12月ベースで世界89カ国・地域の取引所の時価総額(ドル建て)で韓国は13位だった。当時、11位は台湾、12位はドイツだった。

 韓国の株式市場は今年に入っても好調を続けている。KOSPIは昨年末に比べ20.8%、コスダックは16.8%伸び、主要国の中でそれぞれ1位と3位の上昇率を記録した。株式市場の時価総額は20.39%増えた。ドイツは0.94%、台湾は9.73%増にとどまった。

 証券業界などは韓国株式市場の成長が続くとの見通しを示している。米金融大手JPモルガン・チェースはKOSPIの目標値を5000から6000に引き上げた。KOSPIは1月27日に終値ベースで初めて5000を上回った。

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