▲写真=聯合ニュース

 2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝の可能性について、韓国は20カ国中9位と評価された。これは、ベスト8進出を競い合うライバル・台湾よりも1ランク低い順位だ。

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 米大リーグ公式ホームページ「MLB.com」は20日(韓国時間)、WBC出場20カ国を対象に優勝の可能性を分析した結果を発表した。それによると、1位は米国、2位は日本だった。

 韓国は2009年の第2回大会以降、国際大会で以前ほどの成果を上げられていないと分析されたが、このほどメンバーに加わった韓国系メジャーリーガーたちの実力はプラス評価として反映されている。

 MLB.comは「2009年大会以降、韓国は以前ほどの姿を見せることができていないが、依然としてレベルの高い選手たちが多い」「韓国プロ野球(KBO)リーグのスター選手や韓国系のメジャーリーガーであるジャーメイ・ジョーンズ=デトロイト・タイガース=、デーン・ダニング=シアトル・マリナーズ傘下=、シェイ・ウィットコム=ヒューストン・アストロズ=などがいる」と説明した。

 優勝候補1位に挙げられた米国は、投打共に戦力が高いと評価された。ポール・スキーンズ=ピッツバーグ・パイレーツ=とタリック・スクーバル=タイガース=がメンバーに加わり、アーロン・ジャッジ=ニューヨーク・ヤンキース=、カル・ローリー=マリナーズ=、ボビー・ウィット・ジュニア=カンザスシティ・ロイヤルズ=らが打線をけん引する。

 優勝候補2位はディフェンディング・チャンピオンの日本だ。2023年大会より戦力がやや落ちたとの評もあるが、大谷翔平=ロサンゼルス・ドジャース=を中心とした戦力は依然として強力だとの見方もある。さらに、2025年ワールドシリーズ優勝の立役者である山本由伸=ドジャース=や、2025年日本プロ野球(NPB)沢村賞受賞者である伊藤大海=日本ハムファイターズ=などの先発投手陣も注目されている。

 1次ラウンドで韓国の最大のライバルとみられている台湾は、2024年の世界野球ソフトボール連盟(WBSC)プレミア12で韓国と日本を破って優勝した実績が反映され、8位にランクインした。林昱珉=アリゾナ・ダイヤモンドバックス傘下=や徐若熙=ソフトバンクホークス=などの若手投手陣も期待のポイントとして挙げられている。

 その他に、中南米の強豪国であるドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコが3位から5位に名を連ねている。

キム・チュンリョン記者

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