【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は27日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が先日開催された第9回朝鮮労働党大会で新たに選出された党中央指導機関のメンバーとともに、前日に平壌の錦繍山太陽宮殿を参拝したと報じた。

 19日から開かれた今回の党大会には、代表者5000人、傍聴者2000人の計7000人が参加した。

 朝鮮中央通信によると、金正恩氏は「参加者全員がわが国の隆盛と人民の福利を向上させるための聖なる闘争で党大会が提示した重大な政策的課業を担い、先鋒的役割を果たすという期待と確信」を表明した。

 金正恩氏のこうした言動は、党大会の成果を祝うとともに新たに選出された党指導部の結束を固め、党大会で決定された課題の遂行を促す意図があると分析される。

 5年に一度開かれる最高意思決定会議である党大会は、25日夜に開かれた閲兵式(軍事パレード)を最後に7日間の会期を終えた。

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