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アブダビから韓国人203人が帰国 イラン攻撃後初の政府チャーター機で
【仁川聯合ニュース】中東情勢の悪化によりアラブ首長国連邦(UAE)に足止めされていた韓国人らが9日未明、首都アブダビから韓国政府のチャーター機で帰国した。政府がチャーター機を手配したのは、米国とイスラエルがイランを攻撃して以降初めて。
エティハド航空が運航したこのチャーター機には、韓国人203人と英国、フランス、カナダ国籍の外国人配偶者3人の計206人が搭乗した。
当初は285人が搭乗予定だったが、38人がキャンセルし、53人は空港に現れなかった。一方、事前に申し込んでいなかった12人が空港を訪れ、搭乗を希望した。
搭乗手続きが行われている間にも警報が3回発令されるなど、緊迫した状況の中での帰国となった。