▲写真=UTOIMAGE

 【NEWSIS】オーストラリアの一部地域で空が真っ赤に染まり話題になっている。

 米ニューヨーク・ポストは3月29日(現地時間)、オーストラリア西部で空が真っ赤に染まる現象が目撃されたと報じた。この現象は熱帯性サイクロン「ナレル」の接近によるものと推定されている。

【写真】真っ赤に染まった空

 オーストラリア西部のシャーク・ベイ・キャラバン・パークは3月27日にフェイスブックで「外は信じられないほど不気味で、全てがほこりに覆われた。それでも風はまだそれほど強くない」と伝えた。この地域周辺では暴風により砂の雲が発生したという。

 米気象専門メディアのFOXウェザーによると、空の真っ赤な光は大気中で異なる波長の光が入り交じったときに発生することがあるという。今回の現象は強風により鉄分が豊富な土が大気中に飛ばされ、太陽光と入り交じることで赤だけがよく見えるフィルターになったため発生したとみられる。

 3月29日に新たに動画を掲載し、空が再び本来の澄んだ青い色に戻ったと伝えたシャーク・ベイ・キャラバン・パークは「48時間でこれほど変わるとは。私たちは今も埃を掃除している」とコメントした。

イ・ジウ記者

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