核問題
トランプ大統領「歴代米政権がしっかり仕事をしていれば北朝鮮に核兵器なかった」
米国のトランプ大統領は6日(現地時間)、ホルムズ海峡への海軍艦艇派遣に応じない同盟国を改めて非難し、日本などと共に大韓民国にも複数回言及した。
トランプ大統領は同日ホワイトハウスで会見し「米国は韓国を北朝鮮から守るため4万5000人の兵士を派遣しているが、彼らは米国を支援しなかった」として改めて不満を表明した。
【写真】金正恩総書記の胸をツンツンするジュエ氏
トランプ大統領は「米国は多くの核兵器を持つ北朝鮮のすぐ横の危険な地域に米軍を置いている。こんなことは絶対に起こるべきではなかった」と主張した。
トランプ大統領はさらに「(歴代の米国)大統領たちがしっかりと仕事をしていれば(北朝鮮の核兵器開発という)こんなことはなかったはずだ」「皆がしっかりと仕事することを恐れた」とも指摘した。
今回米国がイランに強硬策を進めているように、北朝鮮の核問題に過去の大統領らが最初から断固たる対応を取っていれば、今北朝鮮は核兵器を保有していなかったとの主張だ。
トランプ大統領は「金正恩(キム・ジョンウン)総書記は過去にバイデン前大統領を『精神薄弱』と非難したが、私のことは好いているではないか」とした上で、金正恩総書記との関係について「私は彼と非常に良好な関係で、彼は私にとても良い言葉を伝えた」と強調した。
対話と圧力を並行する自らの戦略が効果的であると遠回しに強調した形だ。
ペク・テウ記者