▲イラスト=UTOIMAGE

 【NEWSIS】タイで、ある男性が3カ月間タピオカミルクティーを飲み続け、体重を30キログラム増やして兵役を免除されたことがインターネット上で話題になっている。現地メディア「バンコク・ポスト」が9日(現地時間)に報道した。

 報道によると、3日にタイ・チャチューンサオ県のある地区の検疫所で、兵役体格検査の不適格判定を受けた男性の動画がネット上に掲載されたとのことだ。

【写真】タピオカミルクティーを飲み続けて30㎏体重を増やした男性

 この動画を投稿した人物は「他の人が兵役免除を狙って体重を減らす中、この男性は逆に体重を増やした」と説明した。

 動画の男性は徴兵検査官に対して、「3カ月間、タピオカミルクティーを一日2杯飲んだ」と語った。これにより体重が約30キログラム増え、結果として体格指数(BMI)が35を超えたため、肥満との理由で兵役を免除された。タイの軍法では、BMIが35以上の場合、兵役に適さない体格と見なされ、徴兵対象者から除外される。

 現場で徴兵検査官が「また体重を減らす計画はあるか」と尋ねると、男性は「今晩からすぐにダイエットを始める」と答えた。

 この動画がネット上に広まるや、現地ではさまざまなコメントが相次いで寄せられているという。中には「2年間の兵役は回避できたが、糖尿病など健康上の問題は生涯抱えて生きなければならないだろう」という反応や、「兵役免除のために体重を135キログラムまで増やしたが、減量に苦労した」「兵役免除判定後も食欲を抑えられずにつらい思いをするケースが多い」との指摘など、過度な増量による副作用を問題視するコメントもある。

ソ・ヨンウン記者

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