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韓国与党代表、自身に対する暗殺計画に「惨憺たる思い…自首後に寛大な処置を求めよ」
韓国与党・共に民主党の鄭清来(チョン・チョンレ)代表が17日、自身に対する暗殺計画・謀議が見つかったという通報について、「『ここまでしなければならないのか』と惨憺(さんたん)たる思いを抱き、胸を痛めている」と語った。
鄭清来代表は同日、全北特別自治道益山市のナバウィ聖堂で日曜ミサに出席した後、記者団と会見し、「悪意を持って重大な犯罪を実行しようと計画・謀議した者がいるなら、捜査当局に自首し、自らの過ちを反省し、二度と同じことはしないと約束して寛大な処置を求めるべきだ」と述べた。
【写真】旧統一教会のイベントで祝辞を述べる共に民主・鄭清来議員
鄭清来代表はまた、「簡単に言えば、みんなで暮らしていけるようにと思ってやっているのに、人を殺さなければならないほどの憎しみがどこから来ているのか分からないが、どうしようもない」「だからと言って、私が活動を中止することはできない。慎重に、腰を低くして現場を回る」「テロはあってはならない。謀議して(暗殺集団に)入ると言っただけでも重大な犯罪だ」「テロほど悪い犯罪はない」と言った。「容疑者が自首し、寛大な処置を求めた場合、どうするか」という質問には「真に反省し、二度とこのようなことはしないと約束すれば、私が捜査当局に個人的に寛大な処置を取ってほしいと言おうと思う」と答えた。
共に民主党は同日、「『交流サイト(SNS)のグループチャットで、鄭清来代表に対する集団テロの謀議が行われている』という情報が相次いで寄せられている」と明らかにした。共に民主党中央党選挙対策委員会の康準鉉(カン・ジュンヒョン)広報団長は「『鄭清来暗殺団募集』などのテロ計画の投稿がSNS上に掲載されている」「昨日、党として警察に迅速な捜査を依頼すると同時に、徹底した身辺警護を要請した」と語った。その後、警察は鄭清来代表と最大野党・国民の力の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表に対する早期の身辺警護を決定した。
兪鍾軒(ユ・ジョンホン)記者