経済総合
JTBC、債務返済できず信用格付け下方修正
韓国・中央日報系の総合編成チャンネルJTBCが206億ウォン(約21億8000万円)規模の流動負債の返済に行き詰まり、信用格付けが下方修正された。
NICE信用評価は12日、JTBCの無担保社債の信用格付けを従来の「トリプルB・ネガティブ」から「トリプルC」に引き下げた。コマーシャルペーパー(CP)や電子短期社債の格付けも「A3」から「C」に引き下げた。NICE信用評価は「最近の流動負債の元本・利息返済不履行などにより、流動性リスクが大幅に高まった点を反映した」と説明した。
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韓国企業評価も同日、JTBCの無担保社債の信用格付けを従来の「トリプルB」から「ダブルB」に、CPと電子短期社債の信用格付けを「A3」から「B」にそれぞれ引き下げた。
JTBCは声明を通じ、「デジタルとOTT(オンライン動画配信サービス)を中心にメディア環境が急速に変化し、テレビ広告市場が大幅に縮小するなど外部環境が悪化した結果、一部の債券に支払不能の状況が発生した」とし、「責任ある姿勢で今回の状況を速やかに解決すべく、社の内外で講じることができる手段をすべて動員し、全力で取り組んでいく」と表明した。
宣政敏(ソン・ジョンミン)記者