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「靴の跡がくっきり」 気温42度の猛暑でアスファルトが溶け出す/フランス
【NEWSIS】フランス全域で記録的な猛暑が続く中、気温42度に達する厳しい暑さでアスファルトがやわらかくなり、溶け出す動画が話題を呼んでいる。
【写真】猛暑でアスファルトに靴の跡が残っている様子
X(旧ツイッター)には最近、「リアルタイムのフランス・パリの天気、靴の跡が残るほどアスファルトが熱くなりやわらかくなった」という説明とともに、ある動画が投稿された。
公開された動画を見ると、アスファルトの道路を歩くと靴のヒールが道路の表面に埋まり、跡が残るシーンが収められていた。
この女性は「アスファルトが溶けた」と言い、驚きを隠せない様子だった。
エアコンの風に当たるため、デパートの開店直後に市民が一斉に押し寄せている様子など、猛暑を避けようとする現地の住民たちの動画がシェアされている。
フランスは6月末に猛暑に見舞われ、平時と比べた死亡者の多さを示す「超過死亡」が約1000人に達した。
ヒートドームがオメガの形で欧州を取り囲んだ今回の猛暑は、7月になっても収まらないだろうと当局は見ている。
フランス当局は、猛暑の赤色警報発令時、学校の屋外活動や試験、大規模なイベント、スポーツ・文化行事、勤務時間の調整など、各種活動の制限措置を実施または検討しているという。