ホットドッグからザリガニまで、一定時間内に食べる量を競うさまざまな「世界大食い大会」を制覇してきた韓国系アメリカ人のイ・ソンギョンさん(38、米国名ソニャ・トーマス)が2日(韓国時間)、ニューヨークで19回目の優勝を果たした。
イさんはこの日、ニューヨークで行われた「チーズサンドイッチ大食い世界大会」で、10分間に26個のサンドイッチを平らげ優勝した。25個半を食べた2位をわずか0.5個の差..
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ホットドッグからザリガニまで、一定時間内に食べる量を競うさまざまな「世界大食い大会」を制覇してきた韓国系アメリカ人のイ・ソンギョンさん(38、米国名ソニャ・トーマス)が2日(韓国時間)、ニューヨークで19回目の優勝を果たした。
イさんはこの日、ニューヨークで行われた「チーズサンドイッチ大食い世界大会」で、10分間に26個のサンドイッチを平らげ優勝した。25個半を食べた2位をわずか0.5個の差でかわし、イさんは8000ドル(約780万ウォン)の賞金を受け取った。地元マスコミは「体重が45キロにしかならないイさんが、巨体の大食漢たちを追い抜いて大食い大会で全米チャンピオンに輝いた」と報じた。
イさんは2004年8月に米メイン州ケネベックで開かれたザリガニ大食い大会で、12分間にザリガニ38匹分に相当する9.76ポンド(約4.4㎏)を平らげ世界記録を打ち立てた。また同じ年の手羽先大食い大会では、12分間に161個を平らげ優勝、2005年7月にニューヨークで開かれたホットドッグ大食い大会では12分間に37個を食べ2位となった。米国のマスコミがイさんにつけたあだ名は「黒クモ」(Black Widow)。自分よりも体の大きな相手をあっという間に平らげる黒クモに似ているという意味だ。
全羅北道群山(クンサン)市出身のイさんは97年に米国へ移民し、現在はファーストフード店「バーガーキング」のマネージャーとして働いている。「大食い大会の優勝賞金をためて、ファーストフード店を開くのが夢」という彼女は、「サンドイッチ30個が今回の目標でしたが、惜しくも及びませんでした」とし、次の大会での目標達成を誓った。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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