「李舜臣、部下の引き留めを聞かず先鋒に」…露梁海戦の状況、柳成竜の親筆で初めて確認

2022/11/27 06:33

柳成竜が書いた「備忘記入大統暦」 最近日本から韓国へ戻り、24日に公開

▲「柳成竜備忘記入大統暦庚子」の表紙に記録された李舜臣関連の内容(赤い点線内)。「部将らの引き留めを聞かず、先鋒に立った」という内容だ。/写真=文化財庁

 忠武公李舜臣(イ・スンシン)=1545-98=将軍が1598年11月、壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)最後の戦いである「露梁海戦」を前に「先鋒(せんぽう)で戦ったら危険だ」という武将らの引き留めを聞かず出撃した、という記録が残る資料が初めて公開された。李舜臣将軍はこの海戦で大勝利を収め、戦死した。

 文化財庁と国外所在文化財財団は、壬辰倭乱時に領議政(総理大臣に相当)を務めた柳成竜(ユ・ソン..

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