一日一食の被災者、現地入りしない首相…能登半島地震発生から1週間、理解に苦しむ場面の数々

2024/01/09 11:10

▲地震による被災者の避難所となっている石川県輪島市門前町の市立西小学校体育館で3日に朝食として被災者らに配られたおにぎりなどの食料/成好哲(ソン・ホチョル)東京支局長

 日本の石川県能登半島でマグニチュード(M)7.6の大地震が発生してから七日が過ぎた。被災地では断水・停電が続いている上、道路の復旧も遅れ、被災者たちが寝泊まりしている一部の避難所には食料など必要物資の供給が円滑に行われていないことが分かった。被災者たちが一日一食のおにぎりに頼るという劣悪な状況が長引いているのだ。こうした中、日本の野党の政治家が被災地を訪問し、1食分の食事を提供された事実が明らか..

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