入試不正で6件有罪、選挙で免罪符を狙う祖国革新党の曺国代表【3月5日付社説】

2024/03/05 17:05

▲4日午後、国立ソウル顕忠院(ソウル市銅雀区)で参拝を終えた祖国革新党・曺国代表。/同党提供

 曺国(チョ・グク)元法相が、4月の総選挙を前に急造した「祖国革新党」の代表になった。彼は「過去5年間、家族全員が屠殺(とさつ)される状況に耐えねばならなかった」とし「検察独裁の川を渡らねばならない」と主張した。彼は入試不正や監察もみ消しなどの罪により一審に続いて控訴審でも懲役2年の実刑を言い渡された。ソウル大学のインターン証明書偽造など入試不正の嫌疑7件のうち6件が有罪だった。彼の妻も入試不正で..

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