ソウル大学病院の研修医代表が涙の訴え「国民のためだったのに公共の敵になってしまった」

2024/05/01 21:05

ソウル大学医学部教授非常対策委員会が緊急シンポジウム 「誇りを持って働けるようにしてほしい」 「政府はメディアを通じて研修医を悪魔化し、国民との信頼関係まで破壊している」

▲ソウル大学病院で研修医の代表を務めるパク・チェイルさん。パクさんはソウル大学病院で「大韓民国の医療が進むべき道」をテーマに開催されたソウル大学医学部とソウル大学病院教授協議会非常対策委員会主催の緊急シンポジウムに出席し「2024年医療大乱、その始まりと過程について」という題目で発表を行った。30日撮影。/ニュース1

 ソウル大学医学部とソウル大学病院教授協議会非常対策委員会は30日「大韓民国の医療が進むべき道」をテーマとする緊急のシンポジウムを開催した。シンポジウムでソウル大学病院の研修医代表を務めるパク・チェイルさんは上記のように訴えた。パクさんは「政府は不通と独善により医療界との信頼関係を崩壊させている」とも指摘した。

 今回のシンポジウムは韓国政府による医学部定員増員政策に抗議するため、ソウル大学医学部教..

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