飼育中のトカゲとヘビ計95匹を餓死させた22歳被告に400万ウォンの罰金刑 /清州

2025/08/30 11:55

▲清州地裁。/朝鮮日報DB

 自宅で飼っていた爬虫類を放置し、一部を餓死させた22歳の被告が罰金刑を言い渡された。

 清州地裁は17日、動物保護法違反の罪で起訴されていた被告に対し、罰金400万ウォン(約42万5000円)を言い渡した。

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 被告は昨年9月から2カ月ほど、清州市内の賃貸住宅で飼っていた爬虫類251匹(トカゲ232匹、ヘビ19匹)を放置し、95匹(トカゲ80..

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