韓国検察の控訴放棄で7000億ウォン超の開発利益はそのまま大庄洞一味の懐へ…城南市「損害賠償訴訟を起こす」

2025/11/12 14:35

▲写真=NEWSIS

 【TV朝鮮】(アンカー)

 韓国検察が、京畿道城南市大庄洞の土地開発を巡る背任事件で起訴された火天大有資産管理の大株主・金万培(キム・マンベ)被告など民間関係者の一審判決について控訴を放棄したことにより、犯罪による7000億ウォン(約740億円)超の収益を取り戻すのは困難になりました。城南市は直ちに「大庄洞一味」に損害賠償を請求すると言っていますが、大庄洞ではどのような雰囲気なのか、イ・ナラ記者が..

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