【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は4日、中国に向け出発した。4日間の国賓訪問となる。
李大統領の訪中は就任後初めてで、韓国大統領としては2019年12月に当時の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が訪問して以来、約6年ぶりとなる。
訪問初日は現地在住の韓国人と夕食を兼ねた懇談会を行う。
翌5日には習近平国家主席と首脳会談する。両氏は韓国南東部・慶州で開かれたアジア太平洋経済協力..
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は4日、中国に向け出発した。4日間の国賓訪問となる。
李大統領の訪中は就任後初めてで、韓国大統領としては2019年12月に当時の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が訪問して以来、約6年ぶりとなる。
訪問初日は現地在住の韓国人と夕食を兼ねた懇談会を行う。
翌5日には習近平国家主席と首脳会談する。両氏は韓国南東部・慶州で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にあわせて昨年11月に会談しており、今回は2回目となる。
今回の会談では朝鮮半島の平和と非核化問題はもちろん、韓国の音楽やドラマ、映画などの流通を制限する「限韓令」の緩和や中国が朝鮮半島西側の黄海に構造物を設置した問題など、敏感な懸案を巡り解決策を模索するとみられる。
このほか、李大統領は韓中ビジネスフォーラムに出席して中国の財界人と交流する。
6日には中国の経済司令塔にあたる李強首相との会談と昼食会を行い、両国の経済協力策を話し合う。国会議長に相当する趙楽際・全国人民代表大会(全人代)常務委員長とも面会する。
7日には上海に移動し、上海市トップの陳吉寧・市共産党委員会書記と夕食会を行い、韓中ベンチャースタートアップサミットに出席する。
最後の日程として、同市にある大韓民国臨時政府庁舎を訪れる。同庁舎は日本による植民地時代に朝鮮人独立運動家らが上海に樹立した臨時政府の庁舎として1926年から1932年まで使われた。
聯合ニュース
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