▲李大浩氏の招へいを正式に発表した中信ブラザーズ。/写真=中信ブラザーズのSNS
韓国野球を代表する強打者だった李大浩(イ・デホ)氏(44)が、台湾プロ野球(CPBL)の強豪、中信ブラザーズの客員打撃コーチとして活動することになった。同球団は今月2日、SNS(交流サイト)で「韓国のレジェンドスター、李大浩氏をシーズン前の春季キャンプ期間の打撃コーチとして招へいした」として「李大浩氏が台湾のコーチとしてチームのトレーニングに合流するのは今回が初めて」と発表した。
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▲李大浩氏の招へいを正式に発表した中信ブラザーズ。/写真=中信ブラザーズのSNS
韓国野球を代表する強打者だった李大浩(イ・デホ)氏(44)が、台湾プロ野球(CPBL)の強豪、中信ブラザーズの客員打撃コーチとして活動することになった。同球団は今月2日、SNS(交流サイト)で「韓国のレジェンドスター、李大浩氏をシーズン前の春季キャンプ期間の打撃コーチとして招へいした」として「李大浩氏が台湾のコーチとしてチームのトレーニングに合流するのは今回が初めて」と発表した。
【写真】韓日代表OB戦で本塁打を放った李大浩
李大浩氏は2001年に韓国のロッテ・ジャイアンツでプロデビュー後、KBO(韓国野球委員会)リーグ通算打率3割9厘、374本塁打、1425打点を記録したレジェンド打者だ。2010年にはKBOリーグで世界初となる9試合連続本塁打をマークし、リーグ初の打撃7冠王という記録も打ち立てた。その後、日本でも2015年に韓国人初の日本シリーズMVP(最優秀選手)に輝き、16年には米大リーグ(MLB)のシアトル・マリナーズで14本塁打をたたき出すなど、海外でも頼もしい活躍を見せた。韓国代表としても15年のWBSC世界野球プレミア12に出場し、準決勝での日本戦で逆転タイムリーを放つなど中心打者として活躍、「朝鮮の4番打者」という愛称も付いた。22年に韓国のロッテで引退し、背番号10番はロッテの永久欠番となった。
李大浩氏は最近、個人のユーチューブチャンネルで、台湾のプロチームを回って台湾野球のインフラを確認しながら選手たちに簡単なコーチングをするコンテンツを提供していたが、これがきっかけで台湾のプロチームとのつながりができたとみられる。中信ブラザーズの指揮官を務める日本人の平野恵一監督とも、日本のオリックス・バファローズでチームメートだった。李大浩氏は打撃コーチをしながらかつての所属チームだった福岡ソフトバンクホークスとの交流戦にも参加する予定だ。
カン・ウソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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