最前線にがん患者や腕を失った兵士を投入するロシア軍、敵陣への突撃を強要

2026/01/08 11:23

指揮官は「外してほしければ賄賂をよこせ」

▲イラスト=UTOIMAGE

 ウクライナに侵攻したロシア軍の内部では、末期のがん患者や足を折った重傷者が前線に引き出されたり、兵士が指揮官によって殺害されたりする人権侵害行為がほしいままに行われているという。ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が12月31日付で報じた。NYTは、昨年4月から9月にかけてロシアの人権委員会が受理して当局のミスによりオンラインに公開されてしまった嘆願書など6000件の文書の内容を分析し、当事者と接..

続き読む