【ソウル聯合ニュース】韓国で昨年、登録された自動車の8台に1台が電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、燃料電池車(FCV)などのエコカーであることが29日までに分かった。
EVやHV、水素を燃料として走るFCVはいずれも登録台数が増えた一方、ガソリン車やディーゼル車などの内燃機関車は2023年に初めて減少に転じて以来、3年連続で減少が続いている。
国土交通部の資料によると、昨年末時点の自動車..
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【ソウル聯合ニュース】韓国で昨年、登録された自動車の8台に1台が電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、燃料電池車(FCV)などのエコカーであることが29日までに分かった。
EVやHV、水素を燃料として走るFCVはいずれも登録台数が増えた一方、ガソリン車やディーゼル車などの内燃機関車は2023年に初めて減少に転じて以来、3年連続で減少が続いている。
国土交通部の資料によると、昨年末時点の自動車累計登録台数(抹消後の再登録車を除く)は、前年同期比21万6954台(0.8%)増の2651万4873台だった。国民1人当たり0.52台を保有している計算になる。
このうち、ガソリン・ディーゼル・液化石油ガス(LPG)などの内燃機関車は2280万5000台(86.1%)だった。内訳はガソリン車が1239万7000台(46.8%)、ディーゼル車が860万4000台(32.5%)、LPG車が184万台(6.9%)だった。
内燃機関車は前年より約52万9000台(2.3%)減少した。ガソリン車が2万3000台、ディーゼル車が49万6000台、LPG車が1万台減るなど、ディーゼル車を中心にすべてのタイプで減少した。
内燃機関車の減少は、統計開始以来初めて減少に転じた2023年から3年連続となった。
エコカーの累計登録台数は349万4000台で全体の13.2%を占め、1年間で2.8ポイント上昇した。車種別ではHVが255万台(9.6%)、EVが89万9000台(3.4%)、FCVが4万5000台(0.2%)だった。
エコカーは前年比で約74万7000台(27.2%)増加した。HVが52万6000台と最も増え、EVが21万5000台、FCVが6000台それぞれ増加した。
製造国別で見ると、韓国車が2285万6000台(86.2%)、輸入車が365万9000台(13.8%)だった。輸入車の割合は2019年の10.2%から、21年に11.8%、23年に13%と着実に高まっている。
昨年の新規登録台数は169万5000台で、前年より約4万9000台増えた。燃料別では、エコカー(HV、EV、FCV)が全体の48.4%を占めた。新規登録におけるエコカーの割合は前年(40.2%)から8.2ポイント上昇しており、今年は過半数に達する見通しだ。
聯合ニュース
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