▲2017年2月26日、北海道札幌市の白旗山競技場で行われた札幌冬季アジア大会スキー女子クロスカントリー15キロメートルのマススタートで、雪原を滑走する出場選手たち。(写真は本記事と直接関係ありません)チェ・ドンジュン記者
【NEWSIS】日本に行ってバックカントリー(整備されていない雪山)をスノーボードで滑っていた韓国人が相次いで遭難し、救助されていたことが分かった。
長野放送が先月30日に報道したところによると、同29日に長野県高山村の山田牧場近くの山でスノーボードをしていた韓国国籍の男性(38)が自分では動けない状態になったとのことだ。
【写真】韓国のスキー場でリフト逆走…飛び降りる利用客たち
知人が「男性と連..
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▲2017年2月26日、北海道札幌市の白旗山競技場で行われた札幌冬季アジア大会スキー女子クロスカントリー15キロメートルのマススタートで、雪原を滑走する出場選手たち。(写真は本記事と直接関係ありません)チェ・ドンジュン記者
【NEWSIS】日本に行ってバックカントリー(整備されていない雪山)をスノーボードで滑っていた韓国人が相次いで遭難し、救助されていたことが分かった。
長野放送が先月30日に報道したところによると、同29日に長野県高山村の山田牧場近くの山でスノーボードをしていた韓国国籍の男性(38)が自分では動けない状態になったとのことだ。
【写真】韓国のスキー場でリフト逆走…飛び降りる利用客たち
知人が「男性と連絡が取れなくなった」と駐日韓国大使館に連絡し、29日午後11時ごろ、領事館を通じて現地警察に救助を要請した。
現地警察や消防、遭難防止対策協会などは翌30日朝から捜索に向かい、午前9時ごろに男性を発見、救助した。
男性は疲労していたものの目立った負傷はなく、同行下山したとのことだ。
長野県警によると、今年1月の1カ月間に同県内で発生したバックカントリーでの遭難は9件で、遭難者数は12人だという。このうち2人が死亡し、1人が行方不明となっている。遭難した12人のうち11人が外国籍だとのことだ。
先月30日には札幌市の手稲山でスノーボードをしていた韓国籍の男性7人が遭難し、救助された。
UHB北海道文化放送によると、現地消防当局には同日午後0時40分ごろ、男性らの友人から「道に迷った」などと通報があったという。
現地の消防当局はヘリコプターなどを出動させ、約4時間後に7人全員を救助した。
いずれも負傷はなかったとのことだ。
遭難者たちは全員韓国籍のスノーボーダーで、バックカントリーを滑走していて遭難したものと当局ではみている。
北海道でも外国人によるバックカントリーでの遭難事故が相次いでおり、現地警察は注意を呼びかけているとのことだ。
チェ・ヒョンホ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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