【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は3日の閣議で、終末期に延命治療を行わず、中止できるようにする「延命医療決定制度」について、「延命治療には莫大な費用がかかり、本人も家族も苦しい」として、同制度の活用を拡大するよう指示した。
李大統領は「非常に重要な制度であり、(延命医療決定制度の利用に)一種のインセンティブでもあれば良いのではないか」として、「(同制度が活性化すれば)社会..
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は3日の閣議で、終末期に延命治療を行わず、中止できるようにする「延命医療決定制度」について、「延命治療には莫大な費用がかかり、本人も家族も苦しい」として、同制度の活用を拡大するよう指示した。
李大統領は「非常に重要な制度であり、(延命医療決定制度の利用に)一種のインセンティブでもあれば良いのではないか」として、「(同制度が活性化すれば)社会的にも利益になるため、しっかり調整する必要がある」と述べた。
昨年12月に行われた保健福祉部の業務報告でも、延命治療を実施しなければ医療費や財政支出が減少するとして、健康保険料の減免などの補償案を検討するよう指示していた。
保健福祉部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)長官が延命治療を受けない人のためのケアシステムを拡充する必要があると報告したことに対しては、「人手と費用がかかるだろうが、病院で延命治療を行うよりは(費用が)はるかに少なくなる」とし、「思い切って投資したほうが良い」との考えを示した。
聯合ニュース
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