【ソウル聯合ニュース】韓国法務部が4日までに公表した統計資料によると、2025年に韓国国籍を取得した帰化者は1万1344人で、過去最高を記録した2020年(1万3885人)以来の高水準となった。新型コロナウイルス禍だった20年は移動制限や母国での感染拡大を受け、韓国での長期滞在を希望する多くの外国人が帰化を申請した。
25年の帰化申請者は1万8623人だった。
帰化による国籍取得者は、19年の99..
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【ソウル聯合ニュース】韓国法務部が4日までに公表した統計資料によると、2025年に韓国国籍を取得した帰化者は1万1344人で、過去最高を記録した2020年(1万3885人)以来の高水準となった。新型コロナウイルス禍だった20年は移動制限や母国での感染拡大を受け、韓国での長期滞在を希望する多くの外国人が帰化を申請した。
25年の帰化申請者は1万8623人だった。
帰化による国籍取得者は、19年の9914人から20年には過去最高を記録。21年は1万895人、22年は1万248人と減少。しかし、23年に1万346人、24年に1万1008人と再び増加傾向に転じていた。
昨年の帰化者のうち、国籍別で最も大きな割合を占めたのは中国出身者で、56.5%(6420人)に上った。次いでベトナム(23.4%)、フィリピン(3.1%)、タイ(2.2%)の順だった。
過去に韓国国籍を喪失し、後に再取得した「国籍回復者」は増加傾向にある。2020年の1764人から増加を続け、昨年は4037人だった。国籍回復者の元の国籍は日本(3.2%)が最も多く、中国(2.5%)、ベトナム(0.8%)と続いた。
一方、外国籍の取得などにより、昨年に韓国国籍を喪失・離脱した人は2万5002人で、前年の2万6494人に比べ5.6%減少した。変更先の国籍は米国が72.1%(1万8015人)と大半を占め、カナダ、オーストラリア、日本などが続いた。
聯合ニュース
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