【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地裁は9日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による2024年12月の「非常戒厳」宣言の際に、報道機関の電気・水道を止めるよう警察庁と消防庁に指示したとして内乱重要任務従事罪などに問われた前行政安全部長官の李祥敏(イ・サンミン)被告の判決公判の生中継を許可したと明らかにした。
李被告の判決公判は12日に開かれる。特別検察官は懲役15年を求刑した。
地裁は生中継を..
続き読む
【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル中央地裁は9日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領による2024年12月の「非常戒厳」宣言の際に、報道機関の電気・水道を止めるよう警察庁と消防庁に指示したとして内乱重要任務従事罪などに問われた前行政安全部長官の李祥敏(イ・サンミン)被告の判決公判の生中継を許可したと明らかにした。
李被告の判決公判は12日に開かれる。特別検察官は懲役15年を求刑した。
地裁は生中継を許可した理由は明かさなかったが、公共の利益や社会的関心に照らし合わせ公判の中継を許可している。
李被告は、行政安全部の長官として平時に戒厳を管理する立場にありながら違法な戒厳宣言を阻止できず、事実上ほう助した罪で起訴された。昨年2月に憲法裁判所で開かれた尹前大統領の弾劾審判で、報道機関の電気・水道の停止を指示したことはなく、大統領からも指示を受けたことがないと虚偽の証言をした罪にも問われている。
聯合ニュース
Copyright (c) Chosunonline.com