【ソウル聯合ニュース】韓国革新系与党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)代表は10日、革新系野党「祖国革新党」との合併に関する協議について、統一地方選(6月3日)が終わるまで協議を中断すると明らかにした。
鄭氏は1月22日、6月の統一地方選を見据え、祖国革新党に合併を提案した。だが、共に民主党内では合併を進める鄭氏側に一部の議員が反発するなど混乱が生じていた。
鄭氏は統合推進準備委員会を発足..
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【ソウル聯合ニュース】韓国革新系与党「共に民主党」の鄭清来(チョン・チョンレ)代表は10日、革新系野党「祖国革新党」との合併に関する協議について、統一地方選(6月3日)が終わるまで協議を中断すると明らかにした。
鄭氏は1月22日、6月の統一地方選を見据え、祖国革新党に合併を提案した。だが、共に民主党内では合併を進める鄭氏側に一部の議員が反発するなど混乱が生じていた。
鄭氏は統合推進準備委員会を発足することを決定したとし、祖国革新党にも準備委員会の設置を提案した。統一地方選後に準備委員会を中心に合併を進める考えを示した。
また、合併の提案について「地方選勝利と李在明(イ・ジェミョン)政権の成功に向けた忠誠心からだった」としながら、党内外で多くの懸念を呼び、「これ以上の混乱を防がなければならないという党内外の意見を重く受け止めざるを得なかった」と説明。国民と両党の党員に謝罪した。
祖国革新党は元法務部長官の曺国(チョ・グク)氏が2024年に立ち上げた。同党の支持基盤は革新層や南西部の全羅道で、共に民主党と重なる。曺代表は今月8日に記者会見を開き、13日までに公式の立場を決めるよう共に民主党に求めていた。
聯合ニュース
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