サムスンSDIのハンガリー工場、作業員が発がん性物質にばく露か

2026/02/12 09:00

▲ハンガリーにあるサムスンSDIの電気自動車バッテリー生産工場。/サムスンSDI

 ハンガリーのグード市にあるサムスンSDIのバッテリー工場で、作業員が基準値を上回る発がん性化学物質にさらされたとの指摘が出ている。また、サムスンSDIがこれを意図的に隠蔽(いんぺい)したとの疑惑も浮上している。サムスンSDI側は、現在は既にハンガリー政府と協力して改善を終えているとの立場だ。

 AFP通信が9日(現地時間)、現地メディア「Telex(テレックス)」が入手した2023年の機密情報報告..

続き読む