▲チャンピオンベルトを巻いてポーズを取るWBA女子ミニマム級アジア・チャンピオンのソ・リョギョン。21日撮影。/写真提供=KBM
小児科の医師として働きながら女子プロボクサーとしても活躍するソ・リョギョン(35)が、アジアのチャンピオンになった。
【写真】睾丸あり・子宮なし…パリ五輪金「XY染色体持つ女子ボクサー」は男性だった
ソ・リョギョンは21日に行われたWBA(世界ボクシング協会)女子ミニマム級(47.6キロ以下)アジア・チャンピオン決定戦(忠清南道・鶏竜市民体育館)で、フィリピンのノルジ・グロに審判全員一致の判定勝ち..
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▲チャンピオンベルトを巻いてポーズを取るWBA女子ミニマム級アジア・チャンピオンのソ・リョギョン。21日撮影。/写真提供=KBM
小児科の医師として働きながら女子プロボクサーとしても活躍するソ・リョギョン(35)が、アジアのチャンピオンになった。
【写真】睾丸あり・子宮なし…パリ五輪金「XY染色体持つ女子ボクサー」は男性だった
ソ・リョギョンは21日に行われたWBA(世界ボクシング協会)女子ミニマム級(47.6キロ以下)アジア・チャンピオン決定戦(忠清南道・鶏竜市民体育館)で、フィリピンのノルジ・グロに審判全員一致の判定勝ちを収め、チャンピオンベルトを獲得した。
順天郷大学付属天安病院で小児青少年科の医師として勤務するソ・リョギョンは、2018年に先輩医師の勧めで趣味としてボクシングを始めると、才能が開花して2020年にプロデビューを果たした。新生児集中治療室(NICU)で激務をこなしながらもボクシングを並行し、23年にはKBM(韓国ボクシングコミッション)女子ライトフライ級(49キロ以下)のチャンピョンになり、話題を集めた。
24年にはWIBA(女子国際ボクシング協会)の世界王座決定戦、25年にはWBAの世界王座決定戦を戦ったが、それぞれ引き分けと敗戦という結果に終わり、タイトルを獲得できなかった。しかし今回、アジア・チャンピオンとなって世界の舞台で初めてタイトルを獲得した。通算戦績は14戦10勝(7KO)1敗3分けとなっている。
キム・ヨンジュン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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