李在明(イ・ジェミョン)大統領が期日前投票の際に記票済み投票用紙を記票所の外に持ち出した問題について、韓国野党「国民の力」の鄭熙溶(チョン・ヒヨン)選挙対策本部長は「記票された投票用紙を持ち出すだけで問題になる事案」と指摘した。
【写真】記票所の外に投票用紙を持ち出して質問する李在明大統領
鄭熙溶本部長は5月30日朝、自らのSNS(交流サイト)に「大統領が記票済み用紙を持ち出したことに対する中央選..
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李在明(イ・ジェミョン)大統領が期日前投票の際に記票済み投票用紙を記票所の外に持ち出した問題について、韓国野党「国民の力」の鄭熙溶(チョン・ヒヨン)選挙対策本部長は「記票された投票用紙を持ち出すだけで問題になる事案」と指摘した。
【写真】記票所の外に投票用紙を持ち出して質問する李在明大統領
鄭熙溶本部長は5月30日朝、自らのSNS(交流サイト)に「大統領が記票済み用紙を持ち出したことに対する中央選挙管理委員会の解釈は全く理解できない」とした上で上記のように投稿した。
鄭熙溶本部長は「メディアを通じて『記票済み用紙を公開したのではなく、期日前投票管理官も記票済み用紙を実際に見なかったようだ』『投票所に入って出てくるだけでは選挙法違反ではない』という中央選挙管理委員会関係者の説明が後から伝えられた」「重大問題を安易に解釈する中央選管の対応から公正さが疑われる」と指摘した。
鄭熙溶本部長はさらに「選管の解釈通りなら、投票した一般国民も記票済み投票用紙を手にした状態で投票所の外に出て投票管理官に質問し、回答を聞いてからまた中に入ってもよいということか」と疑問を呈した。
鄭熙溶本部長は「李在明大統領の投票は今回が初めてではなく、本人が出馬した選挙だけでも9回だ」「明らかに意図された記票済み投票用紙の公開であり、露骨な選挙介入としか考えられない」と主張した。
キム・イェナ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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