▲写真=NEWSIS
李在明(イ・ジェミョン)大統領は16日(現地時間)、G7(先進7カ国)首脳会議開催地のフランス・エビアンに到着し、招待国向けの公式歓迎行事と拡大会議に出席した。議長国フランスのマクロン大統領が李在明大統領を出迎えた。今年4月にマクロン大統領が韓国を国賓訪問して以来2カ月ぶりの再会で、両首脳は互いに笑顔で握手し、会議場まで対話しながら歩いて向かった。公式歓迎行事で李在明大統領はトランプ大統領とも顔..
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李在明(イ・ジェミョン)大統領は16日(現地時間)、G7(先進7カ国)首脳会議開催地のフランス・エビアンに到着し、招待国向けの公式歓迎行事と拡大会議に出席した。議長国フランスのマクロン大統領が李在明大統領を出迎えた。今年4月にマクロン大統領が韓国を国賓訪問して以来2カ月ぶりの再会で、両首脳は互いに笑顔で握手し、会議場まで対話しながら歩いて向かった。公式歓迎行事で李在明大統領はトランプ大統領とも顔合わせした。
【写真】各国首脳との記念撮影に臨む李在明大統領
李在明大統領は同日午後「新たなパートナーシップ構築と国際連帯の再建」をテーマとする拡大会議の最初のセッションに出席した。途上国などへの開発援助が減少傾向にある中、李在明大統領は途上国への支援が追い付いていないことに言及し、G7をはじめとする支援国と途上国の新たなパートナーシップ構築の必要性を強調した。青瓦台(韓国大統領府)が明らかにした。李在明大統領は人工知能(AI)の技術格差が国家間の経済格差につながらないよう「AI基本社会構築」なども訴えた。
今回のG7首脳会議は米国とイランが戦闘終結の覚書にすでに署名したことが伝えられた中で開催されたため、会議ではホルムズ海峡の全面開放と周辺の安全確保などが集中的に議論された。ロシア-ウクライナ戦争を含む地政学的リスクへの対応策と、これに伴う世界的なエネルギー・サプライ・チェーンの危機、さらに経済のアンバランス問題などについても幅広く意見交換が行われた。
李在明大統領は夕方にはフランス政府が準備したコンサートと公式夕食会に出席した。李在明大統領は17日午前にG7拡大会議の第2セッションとワーキングランチに出席してから帰国する予定だ。首脳会議の期間中にG7メンバー国や招待国首脳らとの会談も行われる。トランプ大統領との会談が実現する可能性について青瓦台関係者は「両国で日程を調整中」としながらも「韓米首脳会談は優先順位としては高くないので、今回は会談が実現しないかもしれない」とコメントした。
今回のG7首脳会議にはG7メンバーの他に韓国、インド、ブラジル、ケニア、エジプトの5カ国首脳が招待された。韓国の大統領がG7首脳会議に出席するのは今回が6回目で、2年連続の招待は2008年と09年に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が出席して以来2回目だ。李在明大統領はX(旧ツイッター)に「2年連続で招待されたことは大韓民国に対する国際社会の信頼と期待を示すもので非常に意義深い」と投稿した。
エビアン=パク・サンギ記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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