▲「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表/写真=NEWSIS
大韓体育会傘下の体育団体が、「蚕室開票所」封鎖デモの影響でオリンピック公園ハンドボール競技場にあるオフィスに入れないという問題。保守系野党の仲裁で、体育団体のオフィスへの入室がいったんは合意されたが、デモ参加者1人の反対で結局入室できなかったことが分かった。
【写真】「プラカード・政治スローガン禁止」…太極旗を手描きする若者たち
保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は16日..
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▲「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表/写真=NEWSIS
大韓体育会傘下の体育団体が、「蚕室開票所」封鎖デモの影響でオリンピック公園ハンドボール競技場にあるオフィスに入れないという問題。保守系野党の仲裁で、体育団体のオフィスへの入室がいったんは合意されたが、デモ参加者1人の反対で結局入室できなかったことが分かった。
【写真】「プラカード・政治スローガン禁止」…太極旗を手描きする若者たち
保守系最大野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表は16日午後4時ごろ、ハンドボール競技場2-1ゲート前で取材陣とデモ参加者たちに「競技場内に入ることができる状況ではなく、体育会関係者を撤収させる措置を取った」と明かした。
午後2時10分ごろ「体育団体・警察と競技場入りに合意した」と発表してからわずか2時間で、体育団体の撤収という形で終了した。
当初、張代表は一つの体育団体につき2人ずつ順番に競技場内のオフィスに入って業務物品を持ってきて、国民の力の議員と放送局のカメラ2台が同行して生中継するという仲裁案を用意した。
張代表がこれを発表して現場のデモ参加者の多数派同意を示し、仲裁案は事実上追認された。
これを受けて体育団体と取材陣の競技場入りの準備が完了したが、出入り口前で星条旗を腰に巻いた若い女性1人が扉をつかんで抵抗を始めた。
国民の力の議員たちや一部デモ参加者が2時間ほど女性を説得したがうまくいかず、張代表は最終的に撤収を決めた。
今回のデモには主催者がおらず、参加者個人の行動をコントロールする主体が無い。
実現するかのように思えた競技場入りが不発に終わるや、デモ参加者たちの間で罵声や大声が飛び交うなど、影響が続いた。
張代表が競技場入り断念を伝えると、一部の参加者は歓呼しながら2-1ゲートのドアを粘着テープやひもで縛って完全に封鎖した。
開票所封鎖デモから11日を経てオフィスから業務資料を持ち出せると期待していた体育団体関係者と劉承旼(ユ・スンミン)大韓体育会長などは、当惑した表情で現場を離れた。
デモ参加者たちは、競技場内で開票を終えた投票箱の搬出を防がなければならないとして、今月5日から出入りを遮断してきた。
チ・ジョンヨン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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