今年の米国アマゾンプライムデーにおいては、韓国発祥の「Kビューティー」ブランドがスキンケア部門のベストセラー上位を席巻し、存在感を示した。スキンケアトップ100製品のうち、韓国ブランドの比率は40%に迫り、Kビューティーの認知度と信頼度が一段と高まったとの評価が出ている。
流通業界によると、6月26日(現地時間)基準でアマゾンのスキンケアトップ100製品のうち、韓国ブランドの製品が38を占めた。..
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今年の米国アマゾンプライムデーにおいては、韓国発祥の「Kビューティー」ブランドがスキンケア部門のベストセラー上位を席巻し、存在感を示した。スキンケアトップ100製品のうち、韓国ブランドの比率は40%に迫り、Kビューティーの認知度と信頼度が一段と高まったとの評価が出ている。
流通業界によると、6月26日(現地時間)基準でアマゾンのスキンケアトップ100製品のうち、韓国ブランドの製品が38を占めた。ビューティー・パーソナルケアトップ100でも、29のKビューティー製品が名を連ねた。
プライムデーは、アマゾンが毎年夏に有料会員を対象に実施する大規模な割引イベントで、秋に行われるブラックフライデーとともに米国最大のショッピングイベントに挙げられる。今年は6月23日から26日まで四日間にわたって開催され、アマゾンはビューティーを中心的な割引品目として掲げた。米国の夏の消費を推し量る指標とも評価される今回のイベントの売上高は、過去最高を記録した。
ブランド別では、APRのメディキューブ(MEDICUBE)が最も際立っていた。メディキューブはスキンケアトップ100に11種類の製品を送り込み、最も多くの製品をランクインさせた。さらにAnua(5製品)、COSRX(4製品)、Biodance(3製品)、LANEIGEとSKIN1004(各2製品)が後に続いた。AESTURA、一理潤(ILLIYOON)、d'Alba、朝鮮美女、KAHI、Abib、Meditherapy、celimax、EQQUALBERRY、Dr.Melaxinなどもトップ100入りを果たした。
プライムデーにおけるヒットは、米国消費市場全般にもつながった。市場調査会社アドビ・アナリティクスの集計によると、今年のイベント期間中の米国消費者支出は前年より9.3%多い264億ドル(現在のレートで約4兆3000億円。以下同じ)だった。
Kビューティーの米国内での人気は、輸出増加にもつながっている。食品医薬品安全処によると、今年第1四半期の韓国化粧品輸出額は前年同期より19%増となる31億ドル(約5050億円)を記録し、四半期ベースで過去最高となった。このうち米国への輸出は40.9%増の6億2000万ドル(約1010億円)を記録した。米国は昨年から、韓国化粧品最大の輸出先としての座を維持している。
チョン・ジェウォン記者
チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版
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