▲20日に死去した韓国レスリングの先駆者、張昌宣(チャン・チャンソン)氏。/写真=大韓体育会
韓国スポーツ史上初のレスリング世界選手権大会優勝者、張昌宣(チャン・チャンソン)さんが20日に死去した。享年83歳。
張さんは1960年代に主な国際大会で相次いで入賞し、韓国レスリングのグローバル化を率いた先駆者と呼ばれてきた。1962年のジャカルタ・アジア大会の銀メダルに続き、1964年の東京五輪で銀メダルを獲得した。韓国レスリングが五輪で獲得した初のメダルだった。1966年に米トレドで開催さ..
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▲20日に死去した韓国レスリングの先駆者、張昌宣(チャン・チャンソン)氏。/写真=大韓体育会
韓国スポーツ史上初のレスリング世界選手権大会優勝者、張昌宣(チャン・チャンソン)さんが20日に死去した。享年83歳。
張さんは1960年代に主な国際大会で相次いで入賞し、韓国レスリングのグローバル化を率いた先駆者と呼ばれてきた。1962年のジャカルタ・アジア大会の銀メダルに続き、1964年の東京五輪で銀メダルを獲得した。韓国レスリングが五輪で獲得した初のメダルだった。1966年に米トレドで開催された世界選手権大会では金メダルに輝いた。全競技を通じて韓国スポーツ史上初の世界選手権優勝だった。
現役引退後は国家代表コーチ、大韓レスリング協会副会長、泰陵選手村村長、2014年仁川アジア大会組織委員会執行委員などとして活動した。2014年には大韓体育会の「大韓民国スポーツ英雄」として名誉の殿堂入りを果たした。国民勲章木蓮章(1970年)、体育勲章白馬章(1985年)を受章した。
大韓体育会は張さんの葬儀を「大韓体育会葬」として厳かに執り行う計画だと発表した。遺族は妻のキム・スンナムさん、息子のチャン・ユジンさん、娘のチャン・ジヨンさんがいる。殯(ひん)所(出棺まで棺を安置しておく場所)は仁荷大学病院葬儀場特1号室、出棺は22日午前9時30分。
カン・ウソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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