▲イラスト=UTOIMAGE
【NEWSIS】韓国警察庁が青少年のサイバー賭博に関する自主申告を受け付けた結果、2カ月の間に各地で800件を超える申告が寄せられたことが分かった。
20日の韓国警察庁によると、今年5月18日から実施されている「青少年サイバー賭博自主申告制度」を通じて、現在までに計806件を受理した。集計によると、このうち本人の申告は629件、保護者の申告は177件だった。
実施初月には294件を受理し、2カ月..
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【NEWSIS】韓国警察庁が青少年のサイバー賭博に関する自主申告を受け付けた結果、2カ月の間に各地で800件を超える申告が寄せられたことが分かった。
20日の韓国警察庁によると、今年5月18日から実施されている「青少年サイバー賭博自主申告制度」を通じて、現在までに計806件を受理した。集計によると、このうち本人の申告は629件、保護者の申告は177件だった。
実施初月には294件を受理し、2カ月目には512件の申告があり、前月より74%増加した。警察は、報道や学校専担警察官(SPO)の予防教育などを通じて同制度が周知されたことにより、自主申告が増加したとみている。
京畿南部では、賭博資金を調達するために10人余りの闇金業者から500万ウォン(約55万円)を借りた18歳の少年が、年200%に達する高金利と違法な取り立て被害を訴えて自主申告した。
釜山では、不審な金銭取引の情報を教員から入手したSPOが全校生徒を調査する過程で、同級生41人から計200万ウォン(約22万円)を借りて賭博を行っていた中学生が確認された。問題の生徒が賭博サイトに入金した金額は2600万ウォン(286万円)に上ることが把握された。
大邱では、小学校6年生の時から小遣いを稼ぐために賭博を始めたという13歳の青少年が自主申告したほか、慶尚北道聞慶では、父親の通帳から数十回にわたり計3000万ウォン(約330万円)を密かに引き出して賭博を行った14歳の青少年の事例も受け付けられた。
韓国警察は、自主申告した青少年に対して賭博予防治癒センターのカウンセリングや精神科の中毒治療プログラム、債務調整支援などを連携させ、回復を支援している。
青少年サイバー賭博自主申告制度は8月末まで運用され、韓国警察は残りの期間も積極的な広報と申告の受け付けを続けていく方針だ。
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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