▲夏休みシーズンの2日午前、ソウル市江西区の金浦国際空港で、利用客が搭乗手続きを行っている。
【NEWSIS】金浦国際空港の国内線ターミナルで、天井に使用されていた大理石の仕上げ材が突然床に落下する事故が発生したことが分かった。乗客が絶え間なく行き交う出発ロビー入り口のすぐ近くで発生し、あわや大惨事につながるところだった。
【写真】混雑している金浦空港の駐車場
韓国空港公社などが11日発表したところによると、この日、金浦国際空港国内線ターミナル3階の待合室で、柱上部の天井を囲んでいた大理石..
続き読む
▲夏休みシーズンの2日午前、ソウル市江西区の金浦国際空港で、利用客が搭乗手続きを行っている。
【NEWSIS】金浦国際空港の国内線ターミナルで、天井に使用されていた大理石の仕上げ材が突然床に落下する事故が発生したことが分かった。乗客が絶え間なく行き交う出発ロビー入り口のすぐ近くで発生し、あわや大惨事につながるところだった。
【写真】混雑している金浦空港の駐車場
韓国空港公社などが11日発表したところによると、この日、金浦国際空港国内線ターミナル3階の待合室で、柱上部の天井を囲んでいた大理石の仕上げ材の一部が落下したという。
事故現場は、利用客らが飛行機に乗るために出発ロビーを通過する入り口のすぐ近くだったという。多くの利用客が通行する場所だけに、大理石が落下した瞬間、利用客が通り掛かっていたら、人命被害につながりかねない状況だった。幸い、けが人はいないことが確認された。
事故直後、空港側は破損した天井部分を布で覆い、周辺にバリケードを設置して出入りを規制したことが分かった。
特に事故が起きたエリアは、およそ9年前の2017年にリモデリング工事を終えた場所だという。工事が行われてから10年もたっていない施設で、大理石の仕上げ材が落下したというわけだ。
韓国空港公社は、該当エリアに対する精密点検を実施し、大理石の仕上げ材が落下した原因と施工・構造物の状態などをチェックする計画だ。
シン・ユリム記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com