▲記事の内容と直接の関係はありません。/写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】米フロリダ州で、川で泳いでいた50代の女性がワニに襲われ、右腕を切断する事故に遭った。
【写真】ワニの被害に遭ったディーナ・スパンさんの家族写真
11日(現地時間)付のニューヨーク・ポスト(NYP)の報道によると、ディーナ・スパンさん(58)は8日、フロリダ州マリオン郡のシルバー川で家族と一緒にボート遊びを楽しんでいたところ災難に遭った。
一緒にいた息子のザック・ゲリナさん(38)..
続き読む
▲記事の内容と直接の関係はありません。/写真=UTOIMAGE
【NEWSIS】米フロリダ州で、川で泳いでいた50代の女性がワニに襲われ、右腕を切断する事故に遭った。
【写真】ワニの被害に遭ったディーナ・スパンさんの家族写真
11日(現地時間)付のニューヨーク・ポスト(NYP)の報道によると、ディーナ・スパンさん(58)は8日、フロリダ州マリオン郡のシルバー川で家族と一緒にボート遊びを楽しんでいたところ災難に遭った。
一緒にいた息子のザック・ゲリナさん(38)は、NYPとのインタビューで当時の状況を詳しく伝えた。当時現場にいた人々(bystanders)は、スパンさんのビキニのトップスを止血帯のように巻き、腕から出る血をかろうじて止めたという。
ゲリナさんは「ワニが母に近づいてきて、母は棒で追い払おうとしたが、結局襲われた」「母は川岸に這い上がり、ちょうど到着したボートに一緒に乗り込んだ」と伝えた。NYPによると、当時現場にいた人々は止血のためにアンカーロープ(錨づな)まで持ち出した。
ゲリナさんは「母の腕にアンカーロープも縛った。水着のトップスにアンカーロープまで巻いた状態だったのに、母は本当に落ち着いていた」と回想した。そして「みんなパニックになっていたのに、母は腕がちぎれそうになった瞬間でも一番落ち着いている人だった」と付け加えた。
大工として働き、5人の子供を持つゲリナさんは、事故発生の数分前まで、母親と10代の親類2人、兄のガールフレンドが一緒に川で水遊びをしていた―と伝えた。スパンさんは現在も病院で怪我の治療を受けており、今後追加の手術を行う可能性もある状態だ。
スパンさんはワニに抵抗する過程で左手の薬指を関節部分まで失い、その後右腕まで噛まれ、結局肘から下を切断しなければならなかったという。
ゲリナさんは「母はただやられてばかりではなかった」と強調した。彼は「母はワニの口を塞ごうと努め、息をするために水面に泳ぎ上がりながらも、足は噛まれないように耐え続けた」と付け加えた。
なぜよりによって母親が襲われたと思うかという質問に、ゲリナさんは「母が一番前にいたからだ」と答えた。彼は、(こんな事態になったけれど)それでも子どもたちが怪我をしなかったことに家族は安堵している、と伝えた。
ソ・イヒョン・インターン記者
NEWSIS/朝鮮日報日本語版
Copyright (c) Chosunonline.com