▲イラスト=UTOIMAGE
これまで韓国人の肌を「水光肌(glow skin)」と評して、その秘訣を気にしていた韓流ファンの関心が、今度は輝く歯へと移っている。
【写真】韓国の歯磨き粉セットに夢中のティックトッカーの姿
米国のファッション誌「ELLE」は最近、米国で起きている口腔ケアブームを報じ、「TikTokを開いてみると、かつて14段階からなるKビューティーのスキンケアルーティンがあった場所に、詳細な『口内ケアルーティン..
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▲イラスト=UTOIMAGE
これまで韓国人の肌を「水光肌(glow skin)」と評して、その秘訣を気にしていた韓流ファンの関心が、今度は輝く歯へと移っている。
【写真】韓国の歯磨き粉セットに夢中のティックトッカーの姿
米国のファッション誌「ELLE」は最近、米国で起きている口腔ケアブームを報じ、「TikTokを開いてみると、かつて14段階からなるKビューティーのスキンケアルーティンがあった場所に、詳細な『口内ケアルーティン』に関する数多くの動画がアップされている」と伝えた。韓国の有名メイクアップアーティストのジョン・センムルがバラエティ番組で披露した「歯のメイクアップ」動画も話題だ。彼女は、白いペンのような形をした専用のホワイトニング用品を歯に随時塗っていると紹介した。「Kビューティーのゴッドマザー」として通じる彼女の歯の管理法に、海外でも関心が寄せられている。
歯の着色を抑えるといわれる、ある韓国ブランドの歯磨き粉は、新種の「Kビューティー」アイテムとしてAmazonで人気を集めている。米メディアのニューヨーク・ポストは「ソウルで発見した韓国産歯磨き粉がシートマスク(sheet mask)の人気を押し退けている」と報じた。米国の口腔ケア用品ブランド「コルゲート(Colgate)」は、自社製品を紹介するにあたり「K-POPスターアイドルのような笑顔を手に入れる方法」といった宣伝文句を掲げるほどだ。さらに、韓国ドラマの制作陣とも協業し、タイ・フィリピン・マレーシアのTikTokチャンネルで全6話のKドラマシリーズを意識した広報動画を配信している。シンガポールのメディア「マーケティング・インタラクティブ」は、「米国の歯磨き粉製品が韓国の大衆文化とファンダムを活用して、アジアの若い消費者を攻略している」と分析した。
崔宝允(チェ・ボユン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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